外国にいると、ときに日本語の本が読みたくてたまらなくなる。ふだんなら読まない本も、そういうときにはむさぼり読んでしまう(女性週刊誌とか、読み捨てミステリーとか)。下宮氏のバスク語入門書を読んだのはドイツでだった。大学図書館の書庫にあるのを…
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